3. 石けんと合成洗剤の有毒性の比較に関して私的な考察
- 石けんと合成洗剤の有毒性、有害性の比較に関してはインターネットで「合成洗剤」というキーワードで検索すると、約29,800件のホームページがありました。
- その多くは、合成洗剤は「悪」で石けんは「優しい」「善」というものに始まり、だから石けんを使おうという展開になっていました。
- もちろん、その逆もありでしたが、圧倒的に合成洗剤を非難、追放しようというものでした。
- 私自身は、毒性、発ガン性、環境負荷等々の少なくとも、何かしらの可能性があると言われている合成洗剤は使いたくないとの考えです。
- メダカや魚が住めない水にしたくないとも考えています。
- 子どもたちにも、その先の孫たちにも、ひ孫たちにも、ずっと先の代の人たちにもにもそんな生物のいない、汚れた河川を残すことは本意ではありません。
- 地球は人間だけのものでは決してありません。森羅万象すべてものが、互いにバランスを保って、影響しあって生きている星です。
- 洗濯には洗濯用石けんを、シャンプー、リンスも石けんのそれを。歯磨き粉は私は使いませんが、家族が使う分にはやはり石けん歯磨きを。食器洗いなどにはアクリルのたわし(毛糸と編んだもの)のみで、油汚れなどには「パスタやそば、そうめん、うどんなどのゆで汁」を使っています。
- あとは、重曹やクエン酸、酢酸などを活用しています。
- 蛍光増白剤に発ガン性はないとか、危険なものではないというなら、なぜ、ガーゼやフキンへの使用が禁止されているのか、台所用洗剤に添加を禁止されているのか???
- 元々使用されていなくても、例えばフキンを洗剤で洗ったら…蛍光増白剤はフキンなどから簡単に食品などに移染するとのことです。
- この問題はなかなか奥が深く、結局はそういう情報を得た自分たちが、今の生活と比較してみてその必要性があると感じた場合には生活様式を、意識を変えることにもなるでしょうし、その必要性を感じなければそこまでで…そういうことだと思います。
- 魚毒性はかなり強いものもあるようですが、人ではそれほど影響があるようなものではないと言う人もいます。。
- ただ、合成洗剤には「PRTR法」の対象となる化学物質で第一種指定化学物質として指定された物質も6種類含まれているようです。そこをどう考えるかではないかとも思いました。
- 石けんには石けんの原料となる油脂の確保にも(栽培方法や現地の労働者に対する基準や環境)それなりに問題点があるということもあるようです。
- そういうことなので毒性の比較等は7・参考ホームページの各サイトへの訪問により情報を得て、自身で判断してください。たくさんの選択肢から何を選ぶか…しっかり考えてください。
参考→蛍光増白剤のテスト
(リンクされていないのは現時点で先方の了解を確認できていないためです。
確認でき次第貼らせていただきます。)